VAIO type P
最近、NetBookが流行っている。形状はノートパソコンで、サイズを非常に小さくし、外出時にいつも携帯できるようにしたパソコンだ。メールやインターネットをするのには十分な性能で、価格も非常に安く(中にはモバイル契約とセットで100円なんてのもあるらしい)、セカンドパソコンとして人気を集めいている。
海外メーカーを中心にブームが始まり、最近は国内メーカー各社も参入している。パソコンの買い替え需要が極端に細り、低価格化が進んでいく中で、新たな収益源として期待しているようである。
そんな中、ソニーもVAIO type Pを発売。いわゆるNetBookは各社とも低価格・小サイズを重視してスペックが低スペックになりがちであるが、ソニーは、ソニーらしくスペック・使いやすさを重視し、メインパソコンとしても使えるようにしたようである。その代り価格は10万円近くしているようだが。
VAIO type Pの店頭モデルには、2種類あり、違いはワイヤレスWAN(ドコモのFOMA回線を利用)を内蔵しているかどうかで、内蔵しているのはVGN-P80HW、内蔵していないタイプはカラーバリエーションを増やして、白
VGN-P70HW、緑
VGN-P70HG、赤
VGN-P70HRの3つの色から選ぶことができる。
2009年2月1日現在、ヤマダ電機のWebショップでは、ワイヤレスWAN内蔵タイプが99,800円、非内蔵タイプが94,800円で販売されている。人気化しているためか、品切れになっているものもあるようだ。
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VAIO type Pが、他社のNetBookと違って、特にこだわっていると思われるのが、1つはキーボード。パソコンが小型になればなるほど、キーボードは打ちづらくなる傾向があるが、VAIO type Pは、約16.5mmのピッチとなっている。メールや文章を作成する上で、キーボードの使いやすさは非常に大切であり、16.5mmなら打ち間違いなどがかなり減るものと思われる。
次に、ディスプレイ。1600×768ピクセルの解像度は、小型ノートパソコンとしては破格の解像度だ。インターネットなどで、横端が切れてWebサイトが見づらいといったことはほとんどないだろう。
そして、マルチメディア関連の機能は、モバイルであっても充実している。モデルによって対応に違いがあるものの、ワンセグ視聴や、音楽、写真などのソフトウェアは、普通のノートパソコンやデスクトップと同様に、買ってすぐに十分楽しめるソフトウェアがプリインストールされている。
出張や外出の多いビジネスマンや、学生には単なるネットやメールのためだけのモバイルパソコンとしてではなく、普通にメインパソコンとしても十分使える内容になっている。
直販サイトのsony styleでは、WordやExcelなどのOffice2007や、最近ハードディスクの代わりに高速ドライブとして注目されているSSD、外出時の音楽、ワンセグの視聴を助けるノイズキャンセリング機能なども選択できるようである。
ぜひ、下のバナーからsony styleをのぞいてみてもらいたい。
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